2021年07月03日

朝礼ネタ:「見えている」のに「見ていない」


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朝礼ネタ:「見えている」のに「見ていない」

私はハチが大嫌いです。
痛いし怖いし、なのに毎年夏になると家の近くを飛び回るのでうんざりしています。
正直、「ハチなんてこの世からいなくなればいいのに」と思ってきました。

そして小雨の降るある日、ぼーっと部屋から外を見ていると、窓の外側にハチの巣ができていました。
その瞬間は「最悪だ」と思ったのですが、ふと「雨の日はハチって何をしているんだろう」と思い、窓に顔を近づけてみました。

すると、5匹ほどのハチが巣の上でうろうろと動き回っています。
そのうちの一匹をよく見ると、一生懸命に口から大きな水滴をたらしていました。

何をしているのかよく見ると、雨で濡れた巣を一生懸命掃除していたんです。
どうせまた雨で濡れるのに、口で雨水をかき集めて、一滴一滴下に落としていました。
小さい体で、本当に必至に雨から巣を守ろうとしているんです。

私はこれを見て、不覚にも「ハチにもかわいいところがあるんだな」と感じてしまいました。
今まで嫌いでしかなかったハチの、新たな一面を知った瞬間でした。


それと同時に、「自分は『見えているものがすべて』だと思っている」ということも強く感じました。
「見えている」というのはあくまでも「視界に映っている」だけであって、「理解している」ことではないと思います。

そのため、自分の知っていることがすべてだと思いこまず、いつもとは違う視点で物事を見る必要があると感じました。
仕事においても、いつの間にか「見えている」だけで満足していた自分がいた気がします。


さすがにハチのことはまだ嫌いですが、大切なことを学べた1日でした。
posted by 今日の朝礼ネタ at 14:55| Comment(0) | 生活ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝礼ネタ:主体性を持って仕事をするということ

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朝礼ネタ:主体性を持って仕事をするということ

おはようございます。

組織の中で新たに何か始める時は、必ずと言っていい程、反対意見が出ます。


全ての人を納得させるのは難しい事です。

この事を裏付ける、たとえ話を一つご紹介します。


「ロバと老夫婦」というお話です。

ロバを連れながら、夫婦二人が一緒に歩いていると、こう言われました。

「ロバがいるのに乗らないのですか?」と。

また、ご主人がロバに乗って、奥様が歩いていると、こう言われました。

「奥様を歩かせて可哀想だ」と。

逆に奥様がロバに乗って、ご主人が歩いていると、こう言われました。

「あの旦那さんは奥さんに頭が上がらないのか」
夫婦揃ってロバに乗っていると、こう言われました。

「ロバがかわいそうだ」

全ての人に納得してもらう事は、大変難しいことです。

皆さんには反対意見に負けず、主体性を持って仕事に従事していただきたいと思います。
posted by 今日の朝礼ネタ at 14:54| Comment(0) | 仕事スキルネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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