2021年11月19日

朝礼ネタ:爽やかと麦秋

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朝礼ネタ:爽やかと麦秋

「爽やかな風」や、「爽やかに話す青年」のように、“爽やか”は天候や人柄を表すときに使われます。 会話の中では「爽やかな春の風」のように使われますが、  

五・七・五の17音を定型とする俳句では秋の季語です。

一方、私は「ばくしゅう」または「あきむぎ」とも読む“麦秋”という言葉を初めて知りました。 “麦秋”を調べてみると、「麦を取り入れる季節」や「初夏の頃」という意味と、旧暦の4月の異称であることがわかりました。 季節を秋と思いがちな“麦秋”は、意味からもわかるように俳句では夏の季語です。

このように、会話での使い方や書き方で、季節を思い込んでしまう言葉が、俳句では異なった季節の季語になっていることがわかりました。 俳句に触れることはあまりないかもしれませんが、言葉を調べてみると、新たな発見があるかもしれません。
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朝礼ネタ:手話の文化について

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朝礼ネタ:手話の文化について

みなさん、手話をご存知でしょうか?

耳の聞こえない人の言語で、手を使って話す、というくらいの認識の方も多いと思います。

手話は、手や指だけでなく、顔の表情、口の形や肩の動きなど、身体全体の動きによって表現する目で見る言語です。

東京オリンピックの閉会式に手話通訳がついて、その表現力の高さが話題になったりしましたね。

聴覚障害がある人のうち、主に手話で会話をする人をろう者と言います。

このろう者の文化、「ろう文化」が面白いのです。
例えば、寝言も手話です。寝ながら手が動くそうです。

それから飲み会。私たちはお酒を飲むと声が大きくなりますが、ろう者は手話が大きくなり、テーブルの上の箸が飛んだり、コップを倒したりしてしまうそうです。

こんな風に同じ日本人でも、文化が違えばいろんな違いがある、見え方の違いもあるものです。

知らない文化、考え方を面白いと思えるよう、日ごろから興味のアンテナを伸ばしておきたいな思っています。
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