朝礼ネタ:仕事をがむしゃらにすることの意味
おはようございます。
本日は仕事をがむしゃらにする必要性についてお話ししたいと思います。
昨今、仕事にがむしゃらに取り組む方が少なくなってきているような気がします。
私は昭和の時代では12時間労働、とにかくお客様を追いかけ、追い続ける所謂猛烈サラリーマンをやっていました。
効率よりも数をこなすことを。もちろん時間をひたすらかけ続けることはあまり良いことではなく、令和の時代では如何に効率よく仕事をするか所謂タスク業務になっています。
私は量質転化という言葉を心に仕事をしております。効率的になり過ぎて、業務以上のことをコミットしているでしょうか。とにかくわからないことがあれば今後も量をこなしていきます。
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